朝のスタイリングを終えて鏡を見たときは「今日こそうまくいったかも」と思ったのに、昼過ぎにはトップがぺたんこ、毛先はパサついて広がっている…。30代を過ぎたあたりから、そんな“思い通りにならない髪の日”が増えていませんか?
うねりやボリュームダウン、ツヤのなさは、スタイリング剤やアイロンだけではごまかし切れない、大人の髪ならではのサインです。
「いいと言われるシャンプーはいろいろ試したけれど、正直どれも決め手に欠ける」「オーガニック系はきしみが心配で一歩踏み出せない」──そんなモヤモヤを抱えた大人の女性たちのために生まれたのが、Xのトレンド入りでも話題になったオーガニックシャンプー【ビオルチア】。
美容液のような濃密ジェルを髪に“塗ってから洗う”という、ちょっと新しい「塗りシャン習慣」で、年齢とともに変化する髪とじっくり向き合うことができます。
このページでは、ビオルチアの特徴やこだわりの成分、「塗りシャン」のやり方、どんな人に向いているのかまで、大人目線でていねいにレビューしていきます。
うねり・パサつき・ぺたんこ髪にそろそろ本気で向き合いたい方は、シャンプーから見直す選択肢として、ぜひチェックしてみてくださいね。
第1章:30代から増える“髪の3大悩み”って?

20代の頃は、多少寝ぐせがついていてもブローすればなんとなく整ってくれた髪。
ところが30代に入ったあたりから、「同じように乾かしているのにまとまらない」「トップがつぶれて、なんだか疲れて見える」──そんな違和感を覚える人がぐっと増えてきます。
よく聞こえてくるのは、この3つ。
-
朝のセットがすぐ崩れるうねり・広がり
-
ツヤが減って見えるパサつき
-
後ろ姿の印象まで変えてしまうボリュームダウン
髪そのものの量だけでなく、一本一本のハリやコシ、うるおい感も少しずつ変化していくため、同じヘアケア・同じセットでは「なんだか決まらない……」と感じやすくなります。
そこに、カラーやパーマ、アイロンの熱、乾燥した空気などが重なると、ダメージサインが表に出やすくなるのも、大人世代ならでは。
とはいえ、「じゃあ何を変えればいいの?」というときに、つい後回しにされがちなのがシャンプー選びです。
トリートメントやヘアオイルで“足し算”ケアをする前に、毎日使うシャンプーで、地肌と髪の土台をどう整えるかを見直してあげることが、実はかなり大きな分かれ道。
大人の髪悩みに向き合うオーガニックシャンプー【ビオルチア】は、まさにこの「土台作り」にこだわって生まれたアイテム。
次の章では、ビオルチアというブランドと、そのコンセプトについてもう少し詳しくお話ししていきます。
第2章:大人女性のために生まれたオーガニックシャンプー【ビオルチア】とは?
ここ数年、「オーガニック」「ボタニカル」をうたうシャンプーは一気に増えましたが、
ビオルチアはその中でも“大人の髪悩み”にしっかり向き合うことを前提に作られているのが特徴です。
開発に関わっているのは、髪と頭皮のプロである毛髪診断士®。
年齢とともに変化する髪のハリ・コシ、うねり、ツヤ不足、ボリュームダウンといった悩みをふまえたうえで、
-
毎日使うものだからこその地肌へのやさしさ
-
大人世代がうれしい指通りやツヤ感
-
家族でシェアできるようなシンプルで心地よい使い心地
このバランスを目指して設計されています。
さらに、ビオルチアは
-
アミノ酸系・植物系の洗浄成分にこだわったノンシリコンシャンプーでありながら
-
サルフェート、シリコーン、パラベン、鉱物油、石油系界面活性剤、合成着色料の6つの無添加
-
髪にうるおいを与える10種のオーガニックエキスを配合
と、“オーガニック”や“ナチュラル”を好む人が気になるポイントもきちんと押さえています。
※サルフェート、シリコーン、パラベン、鉱物油、石油系界面活性剤、合成着色料無添加
実際に、
-
Qoo10ヘアケア部門ランキング1位の実績
-
モンドセレクション6年連続金賞受賞(2020年〜2025年)
-
「ポコチェ」「GINGER」などの女性誌や、韓国雑誌「Singles」でのエイジングケアシャンプー部門の受賞
-
地上波テレビ番組「Girls Happy Style」での紹介
-
世界で活躍する美容師とのタイアップ、HOT PEPPER Beautyでの「ビオルチアコース」展開
など、メディアやプロの現場からも注目されているブランドです。
そして、ビオルチアを語るうえで外せないのが、
“美容液みたいな濃密ジェルを髪に塗ってから洗う”という、ちょっとユニークな「塗りシャン」スタイル。
次の章では、この「塗りシャン」をはじめ、ビオルチアが大人の女性たちから選ばれている理由を、7つのポイントに分けて詳しくご紹介していきます。
第3章:ビオルチアが選ばれる7つの理由
ここからは、数あるオーガニックシャンプーの中でビオルチアが支持されているポイントを、7つに分けてご紹介します。

1.美容液みたいな濃密ジェルで、“塗ってから洗う”新発想の「塗りシャン」
ビオルチアのいちばんの特徴は、シャンプー液がとろっとした濃密ジェル状になっていること。
このジェルを、泡立てる前に髪と頭皮にそのまま塗ってパックする「塗りシャン」が、ビオルチアならではの使い方です。
-
毛先のパサつきが気になるところは、少し重点的にON
-
しばらくなじませてからお湯を足し、ふわっと泡立てて洗い流す
というひと手間で、まるで美容液で髪を包み込んでから洗うような感覚。
「ただ洗い流すだけ」のシャンプータイムが、髪をいたわるケア時間に変わります。
2.アミノ酸系・植物系洗浄成分で、地肌をいたわりながらしっかり洗える
大人の髪悩みをケアするには、頭皮環境を整えることも大事なポイント。
ビオルチアは、頭皮への負担に配慮したアミノ酸系・植物系の洗浄成分のみを採用しています。
-
優しい洗浄力で、余分な皮脂や汚れをオフ
-
きめ細かい濃密泡が、地肌と髪を摩擦から守りながら洗い上げる
「やさしく洗いたいけど、すっきり感も欲しい」という、大人世代のわがままをバランス良く叶えてくれる処方です。
3.10種のオーガニックエキスで、ツヤのある印象の髪へ
乾燥やパサつきが気になりやすい大人の髪のために、ビオルチアには10種のオーガニックエキスが配合されています。
例)
-
セージ葉エキス
-
ローズマリー葉エキス など
こうした植物由来のエキスが、髪や頭皮にうるおいを与え、
ツヤ感のあるしなやかな質感を目指せるようにサポートしてくれます。
「なんだか最近ツヤが足りない…」と感じている人ほど、毎日の積み重ねで違いを実感しやすいポイントです。
4.6つの無添加※&弱酸性。家族で使いやすい、やさしさ設計
※サルフェート、シリコーン、パラベン、鉱物油、石油系界面活性剤、合成着色料無添加
女性の頭皮は、ホルモンバランスの変化や体調にも影響されやすいもの。
ビオルチアは、そんな敏感になりがちな地肌のことを考えた処方になっています。
-
サルフェート
-
シリコーン
-
パラベン
-
鉱物油
-
石油系界面活性剤
-
合成着色料
これら6つは無添加。
さらに、地肌のpHに近い弱酸性に整えられているので、やさしい使い心地を目指したい方にも向いています。
「できれば家族みんなで同じものを使いたい」「赤ちゃんや子どもと一緒のバスタイムでも安心できるものがいい」という人にも、選びやすい仕様です。
5.“ノンシリコン=きしむ”イメージを覆す、なめらかな指通り
ノンシリコンシャンプーに興味はあっても、
「きしみそう」「絡まりそうで不安…」と一歩踏み出せない方も多いのではないでしょうか。
ビオルチアは、ノンシリコンでありながら指通りの良さにもこだわった処方。
洗い上がりの髪は、
-
指がスッと通りやすい
-
ドライ後も、手ぐしが入れやすいなめらかな感触
を目指して設計されています。
「ノンシリコンは初めて」という方にもチャレンジしやすいバランスです。
6.コアセルベーション処方で、ふんわりハリ・コシをサポート
年齢を重ねると、「トップのボリュームが出にくい」「ペタッとつぶれてスタイルが決まらない」というお悩みも増えてきます。
ビオルチアは、毛髪のうるおいを守りながら、ハリ・コシ感のある仕上がりを目指せる「コアセルベーション処方」を採用。
根元からふんわりとした印象のスタイルを作りやすく、
-
ボリューム感のあるヘアセットを楽しみたい
-
トップのぺたんこ感をカバーしたい
という大人の髪にうれしい処方です。
7.初めてでも試しやすい「全額返金保証」付き
シャンプーは毎日使うものだからこそ、
「本当に自分の髪や頭皮に合うかな?」という不安はつきもの。
ビオルチアには、初回購入の方限定で【全額返金保証】制度が用意されています。
自分の髪や地肌との相性を確かめながら、お試し感覚でスタートしやすい仕組みになっているのも、うれしいポイント。
気になる方は、まずは公式サイトで
-
最新のキャンペーン情報
-
返金保証の条件や詳細
をチェックしてみてくださいね。
▷ ビオルチアの成分や全額返金保証の条件は、公式サイトで詳しくチェックできます。[ビオルチア公式サイトはこちら]
第4章:ビオルチアの魅力を引き出す「塗りシャン」のやり方
せっかくビオルチアを選ぶなら、“塗りシャン”ならではの良さをしっかり感じたいですよね。
ここでは、毎日のバスタイムで簡単に取り入れられる使い方を、ステップごとにご紹介します。

STEP1:まずはお湯だけで地肌と髪をしっかり予洗い
いきなりシャンプーをつけるのではなく、
38〜40℃くらいのぬるめのお湯で、1〜2分ほど地肌と髪をよくすすぎます。
-
スタイリング剤やホコリ、汗などの汚れをお湯でオフ
-
予洗いすることで、このあとのシャンプーが泡立ちやすくなり、摩擦も減らせます
このひと手間で、塗りシャンのなじみ方も変わってきます。
STEP2:シャンプーを手のひらに出して、ジェルをのばす
ビオルチアを適量手に取り、手のひら全体にスッとのばしておきます。
-
いきなり頭にドンッと置かず、
-
手のひらで軽くのばしてからのせると、ムラになりにくく塗りやすくなります
質感は“とろっ”とした濃密ジェル。
このテクスチャーが、「塗りシャン」をしやすくしてくれるポイントです。
STEP3:ジェルを髪と地肌に“塗るように”なじませる
ここからがビオルチアならではのステップ。
-
トップ、サイド、後頭部と分けながら、
-
地肌に指の腹をすべらせるようにして、ジェルをなじませます
-
毛先のパサつきが気になる部分には、少し多めにオン
“地肌と髪をジェルでパックする”イメージで、なじませるのがコツ。
指の腹で優しくマッサージすると、気持ちよさもアップします。
STEP4:少しおいてから、お湯を足して泡立てる
ジェルをなじませたら、すぐ流さず数十秒〜1分ほどおくと、よりしっとり感を感じやすくなります(時間に余裕がないときは、すぐ泡立ててもOK)。
そのあと、
-
手のひらに少しずつお湯を足しながら
-
地肌をマッサージするように、空気を含ませて泡立てていきます
濃密な泡で、こすらず“泡で洗う”イメージを意識すると、摩擦も抑えられます。
STEP5:泡で地肌をやさしく洗ってから、しっかりすすぐ
泡立ったら、指の腹を使って地肌をくるくるとマッサージするように洗います。
-
爪を立てず、あくまで指の“腹”で
-
生え際から頭頂部、後頭部、耳の後ろまでまんべんなく
洗い終わったら、シャンプーが残らないようにしっかりすすぐことが大事。
耳の後ろやえり足は泡が残りやすいので、意識して流してあげてくださいね。
時短派さん&しっかりケア派さん向け・塗りシャンアレンジ
-
時短派さん
-
塗ってすぐ泡立てて洗い流す“クイック塗りシャン”でもOK
-
忙しい平日は時短バージョン、週末だけじっくりパック…と使い分けても◎
-
-
しっかりケア派さん
-
バスタイムの間、1〜2分ほど“ながらパック”しておくのもおすすめ
-
その間に身体を洗ったり、軽くストレッチをしたりしても
-
無理のない範囲で、自分の生活リズムに合わせて続けられる形にアレンジするのがポイントです。
第5章:ビオルチアはどんな人におすすめ?向いているタイプ・向かないタイプ
どれだけ良さそうに見えるシャンプーでも、「誰にでも絶対合う」ものなんて、正直ありません。
ここでは、ビオルチアが特におすすめしやすい人と、あえて慎重におすすめしたい人を、少しリアル目線で整理してみます。

5-1.ビオルチアが“合いやすい”のはこんな人
① 30代以降で、髪質の変化を感じ始めている人
-
昔よりうねりやクセが強くなった
-
しっかり乾かしても、なんとなくツヤが出にくい
-
トップがつぶれて、ペタッとしたシルエットになりがち
こんな変化が気になり始めた人は、“シャンプーで髪と頭皮の土台から整える”というビオルチアの考え方と相性が良いタイプです。
② ノンシリコンやオーガニックは気になるけれど、きしみが不安な人
-
「髪や地肌にやさしいものを選びたい」
-
「でもギシギシ・ゴワゴワはちょっとイヤ…」
という、欲張りな本音を持っている大人世代は多いはず。
ビオルチアは、
-
ノンシリコン
-
アミノ酸系・植物系洗浄成分
-
10種のオーガニックエキス
というこだわりがありつつ、指通りやまとまり感にも配慮した処方なので、「はじめてのノンシリコン」にも選びやすいバランスです。
③ 頭皮へのやさしさと、仕上がりの両方を大事にしたい人
-
フケやかゆみが気になりやすい
-
季節や体調によって、頭皮が敏感になりやすい
-
でも、“ふんわり感”“ツヤ感”もしっかり欲しい
そんな人には、
-
6つの無添加&弱酸性
-
コアセルベーション処方によるハリ・コシサポート
といったビオルチアの設計が、ちょうど良い落としどころになりやすいはずです。
④ 家族でシャンプーをシェアしたい人
-
自分用・夫用・子ども用と、シャンプーが何本も並んでいるのがストレス
-
家族で使えて、香りもテクスチャーも“みんなが嫌がらない”ものが理想
そんな人にとっても、ビオルチアのやさしい処方&シンプルなオーガニックテイストは、家族シェアをしやすいポイント。
バスルームをすっきりさせたい派にも向いています。
5-2.ビオルチアが“向かないかもしれない”人
次に、あえて「もしかしたら他の選択肢の方が合うかも…」というタイプも正直に。
① とにかく“安さ重視”で選びたい人
ドラッグストアの大容量タイプなどと比べると、ビオルチアはどうしても「質で選ぶシャンプー」寄りのポジションになります。
-
「とにかく一番安いものがいい」
-
「コスパ最優先で、成分や使い心地はそこまで気にしない」
という場合は、別のラインナップの方がしっくりくるかもしれません。
② 強い香りや、整髪料レベルのセット力をシャンプーに求める人
ビオルチアは、あくまでシャンプー&ケアアイテムとしての立ち位置。
-
「シャンプーだけでガチガチにキープしたい」
-
「香りでしっかり印象づけたいから、とにかく濃くて強い香りが好き」
という方には、スタイリング特化タイプや香水シャンプー系の方が好みに合う可能性があります。
5-3.迷ったら「今の自分の髪をどうしたいか」で考えてみる
ビオルチアが合う・合わないを判断するときは、
-
今の髪や頭皮の状態
-
これからどうなりたいか(ツヤ?ボリューム?やさしさ?)
-
どこまでシャンプーに投資できるか
この3つを基準に考えてみるのがおすすめです。
そのうえで、「大人の髪悩みをケアしながら、オーガニック系のやさしさも欲しい」
と感じているなら、ビオルチアはかなり候補に入ってくるタイプのシャンプー。
第6章:購入前にチェックしておきたいポイント(コース・保証など)
ここまで読んで、「ちょっと気になるかも」と思ったら、
最後に買う前に見ておきたいチェックポイントを整理しておきましょう。
6-1.まずは公式サイトをチェックするのがおすすめな理由
ビオルチアは、ドラッグストアにずらっと並ぶタイプというより、
公式通販サイトからのお取り寄せがメインのシャンプーです。
公式サイトなら、
-
最新のキャンペーン情報
-
定期コース・単品購入の有無や内容
-
全額返金保証の条件
-
配送や支払い方法などの細かいルール
といった情報が、いちばん正確な形でまとまっています。
とくに、返金保証の適用条件や期間は、変更になることもあるので、購入前に一度は目を通しておくのがおすすめです。
6-2.全額返金保証は「お試しの安心材料」として考える
ビオルチアには、初回購入の方限定で【全額返金保証】制度が用意されています。
-
「使ってみたいけれど、自分の髪や頭皮に合うか不安」
-
「いきなりボトルを買うのはちょっと勇気がいる」
そんな人にとって、この保証は“お試しの後押し”になる仕組みです。
ただし、
-
保証を利用できるのは初回購入の方のみ
-
申請方法や期限などにルールがある
といった細かい条件が決まっているので、
必ず公式サイトの注意事項を読んだうえで利用を検討するのが安心です。
6-3.定期か単品かは、「続けやすさ」で選ぶ
シャンプーは一度で劇的に何かが変わるというより、
毎日コツコツ積み重ねていくことで良さがわかってくるアイテムです。
公式サイトでは、
-
お得に続けやすい定期コース
-
まずは気軽に試せる買い方
など、いくつか選択肢が用意されていることが多いので、
-
自分のペースで続けられそうか
-
家族とシェアするか、自分専用にするか
-
シャンプーにどのくらい予算をかけられるか
をイメージしながら、無理のない形で続けられるプランを選んでみてくださいね。
まとめ:うねり・ツヤ・ボリュームが気になり始めたら、“シャンプーから整える”という選択肢を
年齢を重ねると、スキンケアやメイクには気を配るのに、ヘアケアは「なんとなく」で選び続けてしまいがち。でも、顔の印象を左右するのは、実は“髪”の存在感だったりします。
-
朝のスタイリングが、すぐ崩れてしまううねりや広がり
-
どことなく疲れて見える、ツヤ不足の髪
-
後ろ姿に年齢を感じさせてしまう、トップのぺたんこ感
こうしたサインが気になり始めたときこそ、
トリートメントやオイルの“足し算ケア”だけでなく、
「毎日使うシャンプーを見直す」という引き算と土台作りが、大人の髪には大切です。
ビオルチアは、
-
美容液のような濃密ジェルでパックする「塗りシャン」
-
アミノ酸系・植物系洗浄成分によるやさしい洗い心地
-
10種のオーガニックエキスと6つの無添加処方
-
ハリ・コシ感をサポートするコアセルベーション処方
-
初めてでも試しやすい全額返金保証制度(初回限定)
といったこだわりを詰め込んだ、大人女性のためのオーガニックシャンプー。
「そろそろ、髪のエイジングケアもちゃんと始めたい」
「うねりやツヤ不足を、根本から見直していきたい」
そう感じているなら、いつものシャンプータイムを“塗りシャン習慣”に変えてみるのもひとつの選択肢です。
気になった方は、まずは公式サイトで、自分のライフスタイルに合った続け方や、キャンペーン・保証の内容をチェックしてみてくださいね。
▷ 大人のうねり・パサつき・ぺたんこ髪が気になり始めた方はこちら
[オーガニックシャンプー【ビオルチア】公式サイトを見る]


コメント