朝、バタバタしながら鏡の前に立って、ため息をついたことはありませんか?
寝ぐせはなんとか直したけれど、髪型はいつもの“とりあえずまとめただけ”。
本当は、毛先をふわっと巻いて、顔まわりに少し動きをつけたい。
そのほうが、疲れて見えにくいことも、写真写りがよくなることも分かっているのに―
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コテで何度か火傷したことがあって怖い
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右はまだマシでも、左側になると手首がこんがらがる
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挟み跡がついて「なんか思ってたのと違う…」で時間切れ
そんな経験を重ねるうちに、
「私って不器用だから」「巻き髪は美容室だけでいいや」
と、いつの間にか“自分で巻くこと”を諦めてしまった人も多いと思います。
でも実は、
あなたが不器用なのではなく、忙しい大人にとって「普通のコテ」が難しすぎるだけなのかもしれません。
私自身もずっとコテ難民だったのですが、
ボタンひとつで自動でくるんと巻いてくれる日本製ヘアアイロン、
「ラクルリンジャパンプロ」に出会ってから、朝のヘアセットに対するハードルがぐっと下がりました。
「コテが苦手」「火傷が怖い」「時間がない」
そんな大人の悩みにどう寄り添ってくれるのか、実際の使い心地や仕上がりとあわせて、くわしくご紹介していきますね。
なぜ「コテは無理…」と感じてしまうのか?
「巻き髪って、なんでこんなに難しいんだろう。」
一度でもそう思ったことがあるなら、あなたは全然ひとりじゃありません。
コテを買った日のワクワクを思い出してみてください。
SNSで見た女の子みたいに、毛先をふわっとさせて、顔まわりにくるっと動きがあるだけで、雰囲気がやわらかく見えるはず…そう期待していたはずなのに。
実際にやってみると――
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どのくらい髪を挟めばいいのか分からない
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手首をどう返せばいいのか、頭では分かっても体がついてこない
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右側はなんとか形になっても、左側が壊滅的
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気づいたら時間だけが過ぎていて、結局ひとつ結びで出かける
こんな「あるある」に、心当たりはありませんか?
しかも、大人になるほど朝は忙しくなります。
家族のごはんやお弁当、洗濯、仕事の準備…。
自分のヘアセットにかけられる時間は、せいぜい5〜10分。
その限られた時間の中で、失敗するかもしれない“難しい作業”にチャレンジするのって、正直かなりハードルが高いですよね。
そこに追い打ちをかけるのが「火傷の記憶」。
うっかり耳や首に触れてしまった熱さは、一度体験すると忘れにくいもの。
顔まわりにコテを近づけるたび、そのときのヒリっとした感覚がよみがえって、
「やっぱり怖い」「ここまでにしておこう」と、無意識のブレーキがかかってしまいます。
そうやって、
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使い方が難しい
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時間に追われている
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怖い思いをしたことがある
この3つが重なって、「私、不器用だから」「巻き髪は美容室だけでいいや」
と、自分で巻くことを諦めてしまう人が本当に多いんです。
でも、それは決して“センスがないから”でも、“女性力が低いから”でもありません。
むしろ、毎日を一生懸命こなしているからこそ、失敗しそうなことに時間も気力も割けないだけなんですよね。
だからこそ、本当はこう思っているはずです。
「もし、もっと簡単で、失敗しにくくて、怖くない道具があったら…」
「私だって、もう少しだけ“ちゃんとした自分”で出かけたい」
そんな「コテは無理」と感じてきた人へ、忙しい大人でも扱いやすい“自動で巻いてくれるヘアアイロン”がどんなものなのか、具体的にお話していきますね。
ボタンひとつでくるん。ラクルリンジャパンプロってどんなヘアアイロン?
「もっと簡単で、失敗しにくくて、怖くない道具があったら…」
そんな願いに、かなり真面目に向き合ってつくられたのが、ラクルリンジャパンプロです。
一番の特徴は、
グリップ(挟む部分)が自動で回転する、日本初の特許取得ヘアアイロンであること。
普通のコテは、自分の手首をくるっと返してカールを作りますよね。
ラクルリンジャパンプロは、その“くるっと返す動き”を本体側が勝手にやってくれるイメージです。
手首をひねらなくても、左右同じように巻ける
ラクルリンジャパンプロには、グリップを自動回転させるボタンがついています。
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巻きたい毛束を挟む
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ボタンを押す
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グリップがくるくると回転して、髪が自動的に巻きついていく
この流れで、手首をひねらなくても自然なカールが作れるんです。
右側はまだなんとかなっても、左側になると腕がつりそう…
そんな「利き手じゃない側問題」も、回転を本体に任せられることで、かなりハードルが下がります。
顔から距離をとって巻けるから、火傷の不安が少ない
もうひとつ、地味だけれど大きなポイントが、顔に近づけなくても巻ける構造であること。
一般的なコテは、どうしても顔まわりギリギリのところで操作するので、「頬に近い…」「耳が怖い…」とヒヤヒヤする瞬間が多いんですよね。
ラクルリンジャパンプロは、自動回転に任せて毛束を巻きつけられるので、
顔から少し離した位置で操作してもきれいにカールがつきます。
一度でも火傷したことがある人にとって、この“距離の余裕”はかなり心強いはずです。
髪をいたわる「トリプルコーティング」
巻き髪を諦めてしまう理由のひとつに、
「熱をあてると、ますます髪が傷みそう…」という不安もありますよね。
ラクルリンジャパンプロのプレートには、
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ケラチン
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トルマリン
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セラミック
この3つを組み合わせたトリプルコーティングが施されています。
摩擦を減らして、髪表面をなめらかにすべらせることで、ひっかかりやパサつきを抑えながらスタイリングできるように設計されています。
巻いたあとも“パリパリ”“バサッ”ではなく、
つるっとしたツヤ感が残る仕上がりを目指しているのが、このアイロンのこだわりポイントです。
26mmの太さで、ロングもショートも使いやすい
太さは26mm。
巻き髪に慣れていない人でも扱いやすく、アレンジの幅が広がりやすいサイズです。
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ロングヘア:中間〜毛先をミックス巻きにして、ふわっとボリュームアップ
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ミディアム・ボブ:毛先ワンカールや外ハネ、表面だけゆるっと巻いて“抜け感”をプラス
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ショート:トップや顔まわりに少し動きをつけて、こなれた印象に
「ロングじゃないとコテは楽しめないのかな…」と思っていた人にも、毎日の“ちょっとだけ変えたい”に使いやすいサイズ感です。
40~220℃の温度調整で、髪質やシーンに合わせやすい
さらに、温度は40~220℃まで細かく調整可能。
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細毛・ダメージが気になる髪:低めの温度でやさしくカール
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普通毛〜硬めの髪:中〜高温でしっかりカールキープ
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前髪や顔まわり:低めの温度でふんわり動きだけプラス
髪質やコンディションに合わせて、“今日はちょっとやさしめに”“今日はしっかりめに”と使い分けられるのも、大人にはうれしいポイントです。
日本製&特許取得の「ちゃんと感」
そして、地味に大きいのが
日本製であることと、特許を取得している自動回転機構。
毎日のように高温で使う道具だからこそ、「よく分からない安いものより、信頼できるものを選びたい」というのが本音だと思います。
ラクルリンジャパンプロは、テレビ通販で完売した実績があり、美容雑誌やテレビ番組でも紹介されてきたアイテム。
“なんとなく安いから買った”ではなく、
“ちゃんと選んだ一本”として持てるヘアアイロン
という立ち位置なのも、女性には特に響くポイントです。
忙しい朝でも“現実的に使える”と感じた3つのポイント
ここからは、実際にラクルリンジャパンプロを使ってみて、「これは忙しい朝でも現実的だな」と感じたポイントを、3つに絞ってお話ししますね。
① 巻き方を考える時間がいらないから、とにかく時短
普通のコテだと、
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巻く方向を確認
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手首の角度を意識
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毛束の量を調整
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「これで合ってる?」と不安になりながら一巻き…
と、1回巻くまでに頭の中がフル回転しがちですよね。
ラクルリンジャパンプロの場合は、
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毛先から少し上を目安に毛束を挟む
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巻きたい方向のボタンを押す
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自動でくるっと巻きついたら、数秒キープして外す
この“ワンパターンの手順”さえ覚えてしまえば、
ほとんど考えなくても同じクオリティのカールが作れるようになります。
結果として、
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片側:毛先ワンカールなら数十秒〜1分以内
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両側:全体をゆるっと巻いても数分
と、「巻く」作業にかかる時間そのものがギュッと短縮されます。
朝、時間が読めないと不安でチャレンジしづらかった巻き髪も、
「これくらいの時間で終わる」という感覚がつかめると、
ぐっと取り入れやすくなります。
② 顔から余裕をもって使える安心感
一度でも耳や首をじゅっとやってしまうと、コテを持つ手がどうしても慎重になりますよね。
ラクルリンジャパンプロは、自動回転で毛束を巻き取ってくれるので、
顔にぴったり近づけなくてもカールがつくのが助かるところ。
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子どもに「ママ〜!」と呼ばれて振り向いたとき
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スマホの通知が鳴って、つい視線がそちらにいったとき
こんな“よそ見してしまう瞬間”があっても、顔まわりギリギリで操作しているときほどのヒヤヒヤ感は少なくて済みます。
「今日は時間も気持ちにも余裕があるから、ちょっとしっかりめに巻こうかな」
そんなふうに、気分に合わせて“攻めの巻き髪”も選べるようになるのは、
安心感が増えたからこそだと感じました。
③ 巻いてもパサパサしにくい、髪へのやさしさ
大人になるほど気になってくるのが、髪のツヤとダメージ。
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カラーや白髪染めで乾燥しやすい
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毛先がひっかかりやすい
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湿気があると広がる
そんな状態の髪に高温のコテをあてるのって、「おしゃれのためとはいえ、これ以上傷めて大丈夫かな…」という不安もつきまといます。
ラクルリンジャパンプロは、
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ケラチン
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トルマリン
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セラミック
のトリプルコーティングで、髪表面をなめらかにすべらせるように作られているので、
巻いたあとも“ガサッ”ではなく“つるん”とした指通りを感じやすいです。
さらに、40〜220℃と温度の幅が広いので、
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普段は低めの温度でやさしくカール
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しっかりキープしたい日だけ少し温度を上げる
といった使い分けも可能。
「毎日ガンガン高温で…」ではなく、髪と相談しながら付き合える道具というイメージです。
忙しい日常に“無理なく続けられる”かどうか
どんなに高機能なヘアアイロンでも、
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手順が複雑
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時間が読めない
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使うたびにヒヤヒヤする
となると、結局は「特別な日だけ」「気力があるときだけ」になってしまいます。
ラクルリンジャパンプロは、
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巻き方を考えなくていい“自動回転”で時短
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顔から少し距離をとって使える安心感
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髪に配慮したコーティングと温度調整
この3つが揃っているおかげで、“たまに頑張るアイテム”ではなく、“日常に混ぜやすい道具”として使えるのが、個人的には一番うれしいところでした。
実際に巻いてみたら、どれくらい変わる?ビフォーアフターと簡単アレンジ
ここからは、ラクルリンジャパンプロを「朝のリアルな5〜10分」の中で使ってみたイメージでお話ししますね。
ビフォー:寝ぐせを伸ばしただけの“とりあえずヘア”
まずは、よくある朝の状態から。
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前日の結びぐせが少し残っている
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毛先はストンと下りていて、ボリュームもツヤも控えめ
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顔まわりに動きがなく、どことなく“疲れて見える”印象
ストレートアイロンでざっと整えただけだと、清潔感はあるものの、ちょっと物足りなさも感じてしまう…。
オンライン会議のカメラをオンにするときや、久しぶりに誰かに会う日には、もうひと押しほしくなる状態です。
アフター①:毛先ワンカールで“ちゃんとして見える”印象に(所要時間:約3分)
まずは一番簡単で、一番使いやすい 「毛先ワンカール」。
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髪全体を軽くとかして、ざっくり左右2つに分ける
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片側を上下2段に分けて、下の段から順に毛先を挟む
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巻きたい方向のボタンを押して、自動でくるっと巻きつける
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数秒キープして、スッと抜く
これを左右繰り返すだけで、
毛先だけふわっと内側にまとまった、やわらかいシルエットが完成します。
ストンとしていたシルエットに丸みが出ることで、
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顔まわりの影がやわらぐ
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髪に“手をかけた感”が出る
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シンプルなトップスでも地味に見えにくい
という、うれしい変化を感じやすいアレンジです。
アフター②:外ハネ+表面ゆる巻きで“こなれ感”をプラス(所要時間:約5分)
もう少しだけ頑張れる日には、
外ハネベース+表面だけゆる巻きがおすすめです。
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全体の毛先を外ハネに(毛先を挟んで、ボタンを押すだけ)
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表面の毛束を少しずつ取って、中間あたりを自動回転でくるっと巻く
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巻いた毛束をほぐして、ワックスやオイルを少しだけなじませる
これだけで、
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毛先は遊びのある外ハネ
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表面にはランダムな動き
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全体的に“抜け感”と“今っぽさ”が出たスタイル
が完成します。
忙しい朝でも、
「今日は打ち合わせが多い」「写真を撮る予定がある」
そんな少しだけ特別な日に取り入れやすい、“頑張りすぎて見えない巻き方”です。
アフター③:ゆる巻き+ハーフアップで“きちんと感”を演出(所要時間:約7〜8分)
かしこまったシーンや、子どもの行事・参観日などに使いやすいのが、
ゆる巻きベースのハーフアップ。
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全体を毛先ワンカール、またはゆるっとミックス巻きにしておく
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耳より少し上の髪を取って、後ろでまとめる
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まとめた部分の毛先を少し巻き足して、ふんわり感を出す
トップに少しボリュームが出ることで、
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横顔や後ろ姿が一気に華やかに
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きちんと感はあるのに、巻き髪のおかげで堅苦しくなりすぎない
という、大人にちょうどいい“よそ行きヘア”が作れます。
「そのくらいなら、私にもできるかも」と思えたら
どのアレンジも、こまかいテクニックや高度な手首の動きは必要なくて、
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毛束を挟む
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ボタンを押す
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数秒待って、抜く
という、ラクルリンジャパンプロの“自動で巻く動き”さえ使えれば、充分形になるスタイルばかりです。
難しいテクニックを覚えるのではなく、
「同じ手順を、今日は毛先だけ」「今日は表面も」と、少しずつ応用していくだけで、朝の印象を変えられるのは、やっぱり自動回転のラクさがあってこそだなと感じました。
「このくらいの手間で、これだけ印象が変わるなら、ちょっとやってみたいかも。」
そう感じた方は、この記事の最後にご紹介している公式サイトで、
実際の仕上がりイメージや使い方の動画もあわせてチェックしてみてくださいね。
買う前に気になるポイントをまとめました【Q&A】
ここまで読んでみて、「ちょっと気になるかも…」と思いつつも、
実際のところどうなんだろう?と不安に感じていることもあると思います。
最後に、ラクルリンジャパンプロについて
よく出てきそうな疑問を、Q&A形式でまとめておきますね。
Q1. 本当に不器用でも使いこなせますか?
A.「器用さ」よりも、「手順を覚えられるかどうか」がポイントです。
ラクルリンジャパンプロは、
・毛束を挟む
・ボタンを押す
・数秒待って、抜く
という“ワンパターンの流れ”さえ覚えてしまえば、あとはその繰り返しでカールが作れるようになっています。
最初の数回は、
「どのくらいの毛束量がやりやすいか」
「自分はどの温度がちょうどいいか」
を探る時間は必要ですが、一般的なコテのように、毎回手首の角度を意識したり、巻き方の動画を何度も見たり…という負担は少なめです。
Q2. ショートヘアやボブでも使えますか?
A. 顎ライン前後の長さがあれば、十分アレンジの幅があります。
ラクルリンジャパンプロは26mmなので、
・ショート:トップや前髪、顔まわりの毛束に動きをつける
・ボブ:毛先ワンカール、外ハネ、表面だけゆる巻き
といったスタイルが作りやすいサイズ感です。
逆に、肩よりかなり上のベリーショートだと「ふわっとした動き」メインにはなりますが、前髪だけ、トップだけ…など“部分使い”でもしっかり役に立ってくれます。
Q3. 毎日使っても髪は傷みませんか?
A. まったくダメージゼロ、というわけではありませんが、「付き合い方」でかなり変わります。
どんなヘアアイロンでも、熱を加える以上は多少の負担はありますが、
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ケラチン×トルマリン×セラミックのトリプルコーティング
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温度を40〜220℃の間で調整できる
という点は、髪の状態に合わせて“やさしく使えるように工夫されている部分”です。
・普段は低めの温度+短めのキープ時間
・どうしても崩したくない日だけ、少し温度を上げてしっかり巻く
というように、
「毎日ガンガン高温」になりすぎないように意識してあげるだけでも、ダメージの感じ方はかなり変わってきます。
Q4. 温度は何度くらいに設定するのがいいですか?
A. 目安としては、髪質に合わせて次のようなイメージです。
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細毛・ダメージが気になる髪:140〜160℃前後
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普通毛:160〜180℃前後
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硬め・太めの髪:180℃以上で様子を見ながら
顔まわりや前髪は、同じ髪質でも少し低めに設定して使うと、やわらかい印象に仕上がりやすいです。
一気に高温にせず、最初は低めから試して「これだと少し物足りないかな」というところから、少しずつ上げていくのがおすすめです。
Q5. 巻きすぎて“くるんくるん”になりませんか?
A. 自動で巻きつくといっても、“巻く時間”を調整すればナチュラルにできます。
ラクルリンジャパンプロは、自動でぐるっと巻きつけてくれますが、何秒キープするかで仕上がりの強さは変わります。
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ふわっとゆる巻き:数秒だけキープしてすぐにスッと抜く
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しっかりカール:少し長めにキープ
といった具合に、“巻きつけたまま”の時間を短くすることで、くるんとしすぎない、こなれたカールが作りやすくなります。
Q6. めんどくさがりでも続けられる?
A. 「全部しっかり巻こう」としないのがコツです。
毎朝フルで全部巻こうとすると、どんなアイロンでも少しハードルが上がりますよね。
ラクルリンジャパンプロは、
・毛先だけワンカール
・表面の数束だけ巻いて“ふわっと見せる”
といった、“部分使い”でも印象が変わるのがポイント。
「今日は本当に時間がないから毛先だけ」
「オンライン会議があるから、表面と前髪だけ」
というふうに、自分の中で“最低限やるライン”を決めておくと、めんどくさがりさんでも続けやすくなります。
Q7. コテ初心者が最初に気をつけるべきことは?
A. いきなり完璧を目指さないことと、“巻きすぎない”こと。
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最初からミックス巻きや難しいアレンジに挑戦しない
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まずは「毛先ワンカール」だけを1〜2週間続けてみる
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慣れてきたら、外ハネや表面ゆる巻きをプラスしていく
このステップで慣れていくと、「私、意外とできるかも」という感覚がつかみやすくなります。
道具が簡単でも、“自分の手の感覚”は少しずつ育てていくもの。
だからこそ、最初から100点を狙わずに、60〜70点くらいの「ちょうどいい巻き髪」を目指してあげるのがおすすめです。
ここまで読んで、
なんとなく不安だった部分が少しでもクリアになっていたらうれしいです。
まとめ:コテが苦手な大人こそ、“道具”を変えていい
「巻き髪=器用な人だけのもの」
そう思っていた頃の私は、朝の自分の姿にどこか妥協しながら、鏡から目をそらしていました。
でも、ラクルリンジャパンプロを使ってみて感じたのは、ちょっと巻いてあげるだけで「疲れて見える顔」がふっと和らぐということ。
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グリップが自動で回転してくれるから、
手首をひねらなくても左右きれいに巻けること -
顔から少し距離をとって巻けるから、
火傷の不安がぐんと減ること -
ケラチン×トルマリン×セラミックのトリプルコーティングで、
ぱさっと広がりがちな大人の髪でも、ツヤを残したままスタイリングできること
「私には無理」と思っていた巻き髪も、
“頑張り”ではなく“道具”を変えることで、ちゃんと味方にできるんだと実感しました。
こんな人には、ラクルリンジャパンプロを一度チェックしてほしい
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コテを持っているのに、ほとんど出番がない
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何度か火傷してから、顔まわりを巻くのが怖くなってしまった
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朝のスタイリングにかけられる時間は、5〜10分が限界
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髪のダメージやパサつきが気になって、熱をあてるのが不安
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「美容室帰りみたいな“ちゃんと感”を、毎日は無理でもたまにはほしい」
ひとつでも当てはまるなら、ラクルリンジャパンプロは“頑張らないキレイ”を手伝ってくれると思います。
巻き髪を諦めていた人にこそ、
一度、「自動で巻いてくれる」という選択肢を知ってほしくてこの記事を書きました。
ラクルリンジャパンプロのくわしい仕様や温度設定、価格、実際の使い方の動画などは、公式サイトに分かりやすくまとまっています。
自分の髪質やライフスタイルに合いそうか、
ちょっと気になるな…と思った方は、
一度公式ページをのぞいてみてください。
【ラクルリンジャパンプロ公式サイトはこちら】



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